マッチングアプリで、
セフレ探しをしているタクヤです!
今日は、マッチングアプリを使って、
熟女とSEXをするという、
Hなムフフ体験談をまとめてみました。
普段な若い子目当ての僕ですが、
今回は思い切って熟女を狙っていくぜい!
マッチングアプリで熟女を狙う!
ここのところ、仕事で疲れ気味のタクヤです!
IT関連なんていうと“イマ風”の職業みたいですが、
僕の場合は開発を専門にしてるわけじゃないし、
SEでもない「社内なんでも屋」状態。
だから時間は不規則で休みもマチマチだから、
妻は文句タラタラなのが日常なのです。
でも、ヒマな時には時間が
比較的自由に使えるのがGood!
頑張ったお陰で、
そろそろ昼間に時間が取れそうなので、
『マッチングアプリ』でアポできる女性を
仕込んでおいたのです。
いつもは若い果実をいただくのを常としていた僕なんですが、
気分的にマイチ○コを重点的に癒してもらいたかったので、
熟女狙いでイってみました。
やはり、昼間といえば、人妻や熟女ですよね。
果たして熟れた女体ハンティングは上手くいったのか?
今回は、そのご報告でございます!
マッチングアプリで熟女と出会った流れとは?
人妻・熟女系はデイ・タイムのアポが基本!
こちらのメッセージさえ入れておけば、
女性側からのアプローチを残しておいてくれるのが
『マッチングアプリ』のイイところです
(その逆パターンも、勿論アリですが)。
今回は最初から、アダルトの“ミドル”
(業者によって、いろんんな呼び名があるけど、
だいたいこんな感じです)カテに、
『仕事が不規則なんで、今週は昼間にヒマしてます。
年上の方に興味があるので誰か遊んでくだチャイ!』
と書いておいたんです。
年齢だとか、住んでいる所だとかは
プロフにあるので始めから
“話しさえ合えば、会ってもイイかも”
なんて思っている女性からしかカキコは来ないので、
『マッチングアプリ』は楽でいいですよね。
そうした中から、
狙いをつけたのがサトミさん(仮名)。
35歳と7コ上の、熟女予備軍といった所で、
週2でパートをしている以外はママ友とお茶したり、
ランチをしたり、それなりに、
くつろいだ毎日を過ごしているんだとか!
LINEでの会話はこんな感じ。

よくよく聞いてみると、
こんなことを言っていました。
たまには若い子と遊んでみたの。
でも、ガンガン突いてくるだけで、
雰囲気も何もあったもんじゃなかったのよ。
“それが、イイんじゃないの”と、
言う人もいるけど、
ワタシには合わなかったみたい。
サトミさんにとっては、
回数よりも舐められている時間の方が
重要な様子みたいでした。
確かに雰囲気って重要ですよね。
2回くらいはデキるんでしょ?
まだ、20代なんだから??
もっとイケるかも…なんて(爆)
こうやって彼女は『マッチングアプリ』で、
若手ビジネスマンを探しているらしいのですが、
なかなか時間が合わないのが難点だとも言っていました。
と言ってくれたので、
こんな時に時間が取れる会社に感謝です。
それで、取り敢えず顔合わせをしてみて
『お互いにイヤでなければ』と、
この時点でHの約束をしたのでした。
マッチングアプリで出会った熟女と合流!
こうして僕とサトミさんは
平日の11時に東京都下・JR立川駅の
モノレール側のロータリーで待ち合わせました。

僕は愛車・トヨタプリウス(8年落ち)から降りて、
辺りを見廻しました。すると、
そこにツツツーっと小柄な女性が寄ってきました。
エンジ色の膝丈スカートに同系色のジャケットを合わせていて、
その下のグリーンのニット・セーターが胸を強調していました。
挨拶は後でね。もう、
クルマ出しちゃっていいわよ!
と、言いながら彼女は
早々と助手席に乗り込んでいます。
僕は彼女の言うがままにクルマを発進させて、
国分寺方面へステアリングを向けました。
やはり、年下を相手にする女性っていうのは、
何事もリードするのが好きみたいですね。
僕は一応『お茶でも飲みますか?』と、
ファミレスを目指そうとしたのですが、
もうホテルに入っちゃってもいいわよ。
タクヤ君は、ワタシじゃダメ?
と、悪戯っぽくオレを横目で睨んでいます。
アプリの時から、決めてましたよ!
と言うとサトミさんは、
でも、そうと決まったら楽しみましょうね!
と一言。
マッチングアプリ最高だぜい!

そのまま彼女は、
僕の空いている左手に自分の右手で
ギュュっと握りしめてきました。
汗ばんできてるでしょ。
何か期待してるのかもね。
と笑っています。
自分から乗り込んだら“OK”だって、
覚えておくといいわよ。
ラブホにインする前から、
リードされ放題な僕でした。トホホ。
マッチングアプリで出会った熟女とSEX!
僕は他人の目を避けて
府中市の方へクルマを流しました。
この辺になると知り合いはいないわね。
とサトミさんは、ごマン悦のようでした。
東芝府中のそばにあるラブホの部屋に入ると、
サトミさんはいきなりディープキスをしながら
僕の服を脱がし始めました。
自分も服を全部脱いで全裸になると、
最近、またお肉が付いちゃって、
恥ずかしいんだから。
と言います。
彼女は『マッチングアプリ』での自己申告通り、
身長は155cmくらいと小柄ながら、
胸とヒップの肉は張っていて巨乳&巨尻です。
まだまだ“現役感”がいっぱいで、
ソソられますよぉ、これは!
し・か・も!顔は中村ゆりに似ていて、
若い頃の美人度が伺えます。
その彼女と一緒に湯船に浸かったあとは、
いよいよ本チャンのHタイムに突入です。
とサトミさんが言うので、
まずは乳首から舐めようとすると、
いきなりアソコからペロペロして頂戴。
半年間レスだから、舐められたがってるのよ、
ワタシのマ○コは…。
と、いきなりクンニを催促です。
僕も嫌いじゃないので、
薄いオケケを分けながら、
とにかく舐め回してあげました。

途中で、クリットを噛んでみると
ピクッピクッと小刻みに体を震わせています。
噛まれてイっちゃうから本物を入れてぇ。
外で出せば、ゴム付けなくてもいいからぁ、
早くぅぅぅ~。
彼女は胸を揺らしながら、
自分からも腰をローリングさせて、
僕よりも先にイってしまいました。
僕も発射寸前まで来ています。
じっとしてて。
と言って、
彼女はオレに跨って騎乗位で、
またもや胸を揺らしています。
その姿が、艶っぽすぎて、
僕は発射したまま緩やかに腰を動かし続けて、
騎乗位のまま2回も精液を出してしまいました。
ワタシの年上のママ友なんか、
“マッチングアプリで会った男”とは、
こんなもんじゃないらしいわよ(笑笑)
そうして、疲れから僕がついつい仮眠をしていると、
サトミさんはシックスナインの体勢で、
僕の分身を舐めています。
断る理由が浮かばない僕でした。
今回使用した金額とマッチングアプリはこちら!
マッチングアプリで
彼女に会うまでに使用した金額は約2,500円。
ホテル代一人約3,000円。合計5,500円です。
今回は食事がなかったので安くつきました。
熟女の経験は少ない僕ですが、
これは印象的な出会いでしたね 笑
サトミさんとは、
『あと10回会うまでは他のコを探さない事!』
とキツく約束させられました。これって、
セフレになったという事なんでしょうかね。
(思いっきり他のコも探していますw)
とにかく、昼間の『マッチングアプリ』には、
夜間とは違った旨味があるのを再認識した半日でした。
でも、レス度が高ければ高いほど、
こちらの吸い取られる度合いもアップするので、
これからの課題は『ペース配分』ですね。
マジで痛感しました(苦笑)。
今回使用したマッチングアプリはPCMAX!
セフレ探しや割り切りが目的であれば、
『PCMAX』を使っておけばまず間違いありません。
サトミさんのような、
セックスレスの熟女さんも数多く登録しています。
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