マッチングアプリ(出会い系アプリ)や
出会い系サイトの利用歴は6年以上!
現在マッチングアプリで、
セフレ探しを楽しんでいる
既婚者遊び人のタクヤで〜す。
今回はマッチングアプリの
ノンアダルトカテで出会った女性と、
Hまで持ち込めるに挑戦!
体験談にまとめてみました。
果たして結果は如何に…!?
そんな体験記を、どうぞお楽しみください!
マッチングアプリで新たなる挑戦!
どうも!今日も「リポビ○ンD」を
2本同時飲み(「ユ○ケル」だと強すぎちゃう)して、
仕事に励むタクヤです。
僕が出会い系「マッチングアプリ」を使う時は、
大抵が掲示板の“アダルト”のカテの中で遊ぶのがパターンです。
まぁ、よくできた妻もいる事だし、
「彼女を見つけよう」なんて微塵も考えてないですから、
当然といえば当然ですよね。
でも、ただヤリモクばかりでは飽きるので、
今回は敢えてノンアダルト・カテで、
「お食事デート」でも誘ってみる事にしたんです。
理由は“敢えて困難な事をやってみたい”という心境からでした。
つまり「ヒマだった」という事です(笑)。
マッチングアプリでひたすらレスを待つ!
いくらヤリモクでなくても
「マッチングアプリ」をやるからには
真剣・全力投球が僕の身上です。
普段は使う事のないノンアダルト・カテの中から
「まずは食事から」みたいなカテ
(注:業者によって呼び名は様々ですが、
だいたいこんな感じなのがあるよ)をチョイスしました。
そこで僕は
「全国のB級グルメを食べ歩いています。
同じ趣味の人がいたら、
まずは情報交換からはじめましょう!」
とカキコしてみました。
狙いとしては「全国の」というワードで、
あくまでも“情報収集”という点をアピール。
加えて「情報交換から」で、
まずはメールでのヤリトリからと匂わせて、
安心させる作戦を取る事にしたのでした。
その策が功を奏したかどうかは疑問でしたが、
とにかく10件のレスがありました。
返信をくれた人の中には、
「地元の○○は、テレビに出た事ないけど美味しいですよ」とか、
「町興しでやっている、△△がお薦め」といった、
有益な“モノホン情報”をもたらせてくれた人もいて、
本当に感謝でした。
でも、ノンアダルトであっても
男と女はヤらなきゃダメですよね?
その先にはHもあってイイはずです!
最初の計画とはズレてきましたが、
行き着く先は所詮Hなのですw
ですから、遠距離の方はここでサヨナラでした。
そうした中で、
実際に「マッチングアプリ」内でヤリトリをしたのが、
ハルエさん(仮名・30歳・バツイチOL)です。
彼女は都下八王子市在住で、現在は一人暮らし。
「仕事も忙しいので、
B級グルメというより、普段はコンビニ弁当とか、
お惣菜とかが主食(^O^)」(←絵文字も原文ママ)だとか。
何度かやり取りをして、
途中からは直メのヤリトリが
1往復だけでは終わらなくなってきたので、
「面倒だからLINEにしようよ」と彼女から提案。


こんな感じで調子よく合わせてみました。
屋台とか立ち食いの店が好きなのは確かなんですけどね。
都まんじゅうを食べたことあるのも本当です 笑
ここまで来るには、
アプリ内で3週間ほぼ毎日のようにカキコしあって、
更に直アドを教えてもらって10日間は経っていました。
ノンアダルトでは僕みたいに短気な人にとっては、
修行のようなものと痛感しました。
「マッチングアプリ」は“狩り”というよりも、
“釣り”に似ている一面もありますデス。
マッチングアプリでのリアル「お食事デート」は牛丼屋で!
LINEでのやり取りは続き、
お互いに「お昼はナニ食べた?」とか、
「夕飯は、どこの弁当?」とか、食べ物の話題が弾みます。
もともと、食べ物の話題から始まった関係だったので、
僕はそれを忘れないようにしてLINEしていたんです
(あとは“妻バレ”も、ね)。
スタートが「マッチングアプリ」だった事は、
忘れてしまったような二人。
LINEを続けていくことで、
より親密になっていったのが実感できました。
そんな他愛もない内容を
LINEしていた時に「また牛丼ですかぁ?」と、
彼女は呆れた様子の言葉を打ち込んできました。
僕は牛丼が好きで、たいがい昼はどこかの
大手牛丼チェーンに行っているとカミングアウトしたからです。

なんと、ハルエさんはチェーン店の牛丼を
1度も食べた事がないと言うんですよ。
女性同士ではまず行かない(これは何となく分かります)し、
デートでも牛丼屋には入った事がないんだって。
なんと、こんな形でアポが成立するとは…。
もともとはテレビ番組の「B級グルメの旅」話で
終わりなのかとも思っていたのですが、思わぬ誤算でした。
マッチングアプリでHする予定は全然なかった…!
こうなると、トントン拍子に話しを進めるに限ります。
僕らは次の土曜日に飯田橋(千代田区)で集合して、
まずは吉野家で牛丼を食します。
ハルエさんは黒のシャツに薄茶色の帽子、
タテジマのスラックスと軽快な出で立ちです。
中肉中背で髪はセミロング、
スッピンに近いためか実年齢よりもかなり若く見えます。
「ウワサでしか聞いた事のないツユダクも食べたい」
とリクエストするので、
普通のとツユダクを頼んで半分づつ分けてたべました。
でも、ツユダクより普通のがイイな。
そのあとは、秋葉原(同)まで歩いてPCの部品を見てまわり、
「パンダの雰囲気だけでも見ておくかぁ」とタクシーで上野へ急行、
動物園をちょっとだけ見てきました。
このあと、ラブホに行かないと!
バツイチだと思って舐めんなよ!
と笑い、近辺にあるラブホに付いてきました。
そんなキツめの言葉とは裏腹に、部屋にインしてからは、
可愛い下着じゃないよ。
と神妙な顔をしています。
ハルエさんは、その言葉通りにブラ・パンは白ですが、
透き通るような肌にマッチしてソソりました。
それに、服に隠れていて気づかなかった
ふくよかな胸が“プルルン”と揺れていて、
まるで僕を挑発しているようでした。
最初は優しくしてください。
と言っていますが、
もうマンチョの中身はグチョグチョな様子です。
すぐに、その敏感な部分に舌を這わせると、
とデルタをジュースで溢れさせていました。
彼女は2年間のブランクを、
一気に取り戻そうとしているかのように感応していました。
お互いにほかの人にレスしない約束できる?
僕は頷きながら「ここまで長かった~」と、
心の中で感慨にふけっていました。
マッチングアプリは「ノンアダルト」でもHできますよ!
ここまで持ち込むには、
ある程度の時間は覚悟しておかないとダメですよ。
僕は、たまたまヒマな日が
続きそうだからヤっただけですから。
もちろん、並行して他の「マッチングアプリ」で
即ヤリ目当てのヤリトリもしてたんですけどねw。
そういう様々な事ができるようになったという事は、
それだけ「マッチングアプリ」界が
成熟してきた証しといえるでしょう。
目的に応じて、自分なり楽しみを見つけてください。
なお、僕と同じく妻帯者の方に老婆心ながら一言。
闇雲にLINEをやり出すと、奥サンに感づかれるので要注意ですゾ!
今回使用した金額とマッチングアプリはこちら!
マッチングアプリで彼女に会うまでに
使用した金額は約5,500円。
食事代やデート代は僕のおごりで約6,000円。
ホテル代も僕のおごりで約8,000円。
合計19,500円です。
今回は今までで一番高くつきました。
ノンアダルトでHすることは可能ですが、
労力的にも金銭的にも高くつくので、
暇な時にでも挑戦するようにしてください 笑
今回使用したマッチングアプリはPCMAX!
セフレ探しや割り切りが目的であれば、
『PCMAX』を使っておけばまず間違いありません。
ノンアダルトカテの掲示板でも、
今回のようにHすることはできます!
(手っ取り早くHしたい場合は、
アダルトカテを使ってくださいね 笑)
自分好みの女の子と手軽にHをしてみたい!
という場合はぜひ登録してみてくださいね^ ^
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