マッチングアプリ(出会い系アプリ)や
出会い系サイトの利用歴は7年以上!
現在マッチングアプリで、
セフレ探しを楽しんでいる
既婚者遊び人のタクヤで〜す。
ブログを読んでくださっている皆様、
2018年明けましておめでとうございます!
今年も僕・タクヤのレポートを
よろしく声援くだチャイね。
というわけで、
僕の「マッチングアプリ」生活も
無事に7年目を迎える事となりました。
その偉業(←×)もとい、
苦行の日々を忘れぬように、
今回は僕がアプリを始めた頃に見つけ出した
秘策をお教えしましょう
(そんな大袈裟な事じゃないけど)。
その秘策とは・・・、
マッチングアプリで相手からの
メッセージの返信率を上げるコツです!
マッチングアプリのメッセージ返信率がアップする“目からウロコ”の方法とは?
僕が「マッチングアプリ」を始めた頃は、
まだ女性側から見ると“恐い”というイメージが
残っていたように思います。
そりゃぁ、そうですよね。
見知らぬ相手とメールでヤリトリしただけで、
「会う」って言うんですから。
そもそも当時は、
マッチングアプリなんて言葉も浸透しておらず、
「出会い系サイト」という愛称で呼ばれるのが普通でした。
そんな状況だったので、
それだからこそヤリトリをしてくれる女性の“本気度”は高く、
僕の周囲でも成功談をひけらかす友人・知人は結構いました。
でも、僕は上手くいかなかったんですよ。
たまに直メの交換まではいっても、
その先にはなかなか進めませんでした。
そこで思いあまった僕は、
「テレクラ」「伝言ダイヤル」
「出会い系サイト」「マッチングアプリ」と、
いわゆる“出会いツール”を渡り歩いてきた
大学の先輩にアドバイスを貰う事にしました。
もちろん、素面で聞ける話しではないので、
「奢りますから」と安居酒屋に呼び出して、
チューハイをしこたま飲ませて、です。

そこで仕込んだ情報が、
「何でもいいから、
プロフに顔写真も載せる事。
騙されたと思ってやってみぃ」
という事だったのです。
先輩が言うには、
「アイコンなんかよりは、
どんだけふざけててても
顔写真の方が100倍いいゾ!」
でした。
つまりは、“リアリティが大事”という事なのでしょう。
それまでの僕は、「彼女にバレたらどうしよう」とか、
「同僚のコに知れたら、軽蔑されるのかな」とか、
チキン全開で、ナニも貼ってなかったんです。
その先輩に言わせれば、
その人もアプリを使っている証拠だろ?言うわけないよ。
とにかくクルマとか、風景なんかよりも、
後ろ姿でも“本人”なのが大事だぞ。
芸能人なんて、もってのほかだから絶対やめろよ!
そう強調して自分が登録している
「マッチングアプリ」のプロフを見せてくれました。
そこには、東急ハ○ズで買った
ミエミエの金髪カツラを被って
笑っている先輩の顔がありました(爆)。
マッチングアプリのプロフ写真はホントに“効果大”だった!
僕は半信半疑で、
顔正面・扇子で口元を隠した写真を載せて、
「社会人1年生です。いろいろと教えてくれる人、大募集中!」
と、メッセージをカキコしてみました。
するとどうでしょう。それまでは、
せいぜい3件~4件のレスだったのが、
その倍以上のファースト・レスが
来るようになりました。
この「ビギナーズ・ラックに乗っちまえ」とばかりに、
僕は数人と直メやメッセで話したのです
(この頃はまだ、LINEは普及していませんでした)。
その中で、狙いを定めたのが、
ひとつ年上の奈美子さん(仮名・24歳・OL)でした
当時のやり取り。
よろしくお願いします。
その方がいいわよ。
ワタシも彼氏と別れてフリーだから久し振りよ。
どっちかの浮気?
浮気だったら、ワタシが本命って事でしょ?
そうじゃなくて、二股かけられてて、
ワタシがセカンドだったのよ!
こうしたヤリトリを1週間は続けて、
僕は彼女を飲みに誘ってみました。
サラリーマン1年生で苦しいから居酒屋でいい?
年下に奢られるのは気が引けるけど、
しょうがないか(笑)
こうして、次の金曜に会うアポを取ったのでした。
奈美子さん曰く、
「休みの前の方が、腰を据えて“ゴチ”になれるでしょ?」
とのこと。
腰を据えてもらう事は、願ってもないんですけどね…。
マッチングアプリでの若かりし思い出!
待ち合わせは、彼女の乗り換えが便利だからと、
池袋(豊島区)にしました。
東口からサンシャイン通りに向かう途中にある、
よく行く居酒屋へ案内した
僕達は「まずはビールで」乾杯です。
奈美子さんは小柄で痩せていましたが、
貧相という感じでもなく、
オッパイはソコソコにあるみたいでした。
髪はセミロングのストレートで、
童顔なせいか僕よりも年下に見えます。
今でいうと“ぱるる”みたいな見た目でした。
そこでは、お互いに会社や同僚の悪口で盛り上がり、
アルコールをガンガンいきました。そのうちに、
奈美子さんは元カレへの文句を言い出して泣きそうになったり、
大笑いしたりと大変だったのを覚えています。
ただ、居酒屋全体が
ザワザワとうるさくて活気のある店なので、
あまり目立たなかったのが幸いでした。
今後の建設的な話しをしましょうよぉ。
今日はタクヤでガマンしてやる
混んできたから次の店に行きましょう。
今にして思うと、
奈美子さんはそんなに酔っていなかったんだと思います。
そのあとのラブホにもすんなりとついてきたし。
そこで、黙って彼女の服を全部剥ぎ取っても、
何も言いませんでしたから。
それよりも、
自分から熱いディープなキスを交わしてきたりして、
かなり積極的でした。
バスタブの湯を張りに行った奈美子さんの、
かがんだ時に見えたヒップから陰毛、
割れ目のラインを見た瞬間に、
僕のチ○チンは直立不動状態です。

1度、部屋に戻った奈美子さんをベッドへ転がせて、
もう始めてしまいました。
あとでね、あとで○△□~
と、最後の方は言葉になっていませんでした。
その前に、ネ?
愛撫もそこそこに僕は、
自分の分身をピンク色の内部に入れ込むと苦労する事なく
スンナリと奥へと滑り込んでイキました。
ナミコのマ○コ、グチャグチャだよ。
タメ口でそう言いながら、
僕はゴムを付けて再び挿入しました。
カリがクリちゃんを擦るたびに
「あっ、あっ」と彼女を声を上げて、
お互いにすぐにイってしまいました。
それからは一緒に風呂に入って、またベッドで再戦です。
今度は元カレ仕込みだと言う、高速フェラでイきそうになるのを、
グッとこらえて結合して放ちました。

Hしたのは初めてなんだ。
会った事はあるんだけどね。
なんかスリルがあったね。
このまま泊まっちゃおうよ!
マッチングアプリスランプの時は思い出してマス!
「マッチングアプリって、侮れないね。」
彼女が最後の大波にさらわれた時に、
喘ぎながら言った言葉がエロかったです。
このプロフ写真作戦は、
「灯台下暗し」みたいですが意外とイイかもしれません。
今だに僕は、実践してますよ。
ただ、件の先輩によると、
「あまり頻繁に変えても“常連”っぽくて敬遠されるから、
変えるなら2ヶ月に1度くらいの割りで」との事でした。
デコとか修正アプリは使いません。
かえって、キモ悪がられるのでw
それでは、今年もヨロシクです!
2018年もやりまくろうぜい!!
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