マッチングアプリ(出会い系アプリ)や
出会い系サイトの利用歴は7年以上!
現在マッチングアプリで、
セフレ探しを楽しんでいる
既婚者遊び人のタクヤで〜す。
マッチングアプリで出会った女子大生と、
鍋&混浴デートをしちゃいました!
やっぱり若い女の子は良いっすわw
そんなHな体験談を、
どうぞご覧くださいませ!
マッチグアプリで鍋のオファー!
インフルエンザの予防接種をしましたかぁ~!と、
注意喚起に余念がない、タクヤです。
こう寒いと、出不精になったり若いコが
ババシャツを着込んだりしてなかなか
「出会い」が難しい今日この頃ですね。
僕も寒さには弱いのですが、
性欲だけはおかげさまで相変わらずです。
「マッチングアプリ」にも余念がないですよ~。
だからといって、
無策のままアプリをやっていても
無為にポイントが減るだけなので、
冬には冬の「お誘い」でやっています。
といっても、大層な事ではなくて、
「寒いから鍋でも食べませんか?」的な単純な文句でです。
僕の場合は「鍋が大好き人間の28歳・タクヤで~す。
飲み屋で“ひとり鍋”やる勇気がないので、
誰か助けると思って付き合ってください。
もちろん、ご馳走しますよ」と、こんな具合で。
それで、
「まぁ、タダ酒・タダ鍋がゴチならいいか」
とか思ってくれたら儲けモノです。
「この際、この男でもイイかも…」
なんて気になってくれたら尚可ですよね。
どの道、女の方が1枚も2枚も上手なんですから、
臨機応変に行く事にして、
僕は深く考えずにメッセージを載せておいたんです。
マッチグアプリで一人暮らしの女子大生と鍋デートを!
そうして始めた
「マッチングアプリ 冬の陣-鍋編-(笑)」には、
結構イロイロなお返事をいただきました。
「フグならOKだよ、ばーか!」といった中傷めいたモノから
「芸能人みたいに徐○園の焼肉がイイッ」といった勘違いメールまで。
僕はそういったレスを見るたびに
「洒落が分かんないオンナだなぁ」なんて思っていました。トホホ。

そんな中で比較的まともだったのが、
英美ちゃん(仮名・21歳・大学3年生)からの、
カキコでした。
焼肉だとか鍋はグループじゃなきゃ
行けないから困る事ありますよ。
どうしても、食べたい時ってありますよね?
“一人鍋セット”を買って、飲みながら食べてるよ(笑)
淋しいモノがありますよね。
こうした他愛もないヤリトリから始まったのでした。
「食事でも」という軽い感じなので、
彼女も「リラックスして返事を続けられた」と、
後に言っていました。
もう学校は冬休みに入っているけど、
大晦日ギリギリまでバイトをして、
新年もすぐに戻ってくるみたいでした。
その前にスーツやら靴やら揃えないといけないでしょ!
こんな事を言われると「援助か?パパ活か?」
なんて思いもよぎりましたが、
その“元手”がないのですから気が楽でした。
でも、それはタクヤ兄さん
(「マッチングアプリ」の段階から、
こう呼ばれていた。決して“オジサン”ではないw)
の杞憂で、単なる愚痴と判明。
「じゃぁ、せめて美味しいモノでも、
お兄さんがゴチしてあげよう!」と、
すんなりと「鍋アポ」したのでした。
マッチングアプリでは鍋のほかにもお楽しみが…
待ち合わせたのは新宿でした。

仕事を終えて、西武新宿駅近くの待ち合わせ場所へ行くと
英美ちゃんは目印の黄色いマフラーを首に巻いて立っていました。
「身長は160cm、B小さい・W細め・H扁平」と、
「マッチングアプリ」では自己申告していましたが、
冬なので裸を見てみないとスタイルは何とも言えないです。
顔は横澤夏子を綺麗にしたような女の子でした。
注:決して横澤夏子が汚いわけではありませんよ!
約束通りに来てくれたんだねぇ。
アリガト!
“お仕置き”するって言ってたから(笑)
こうして「博多モツ鍋の店」と看板を出している店に入りました。
彼女は「辛いのは苦手」と言っていたので、チゲを避けた結果です。
それと、モツ鍋だとニラが溢れんばかりなので、
見て目にも景気づけになると思ったんですよ。
こういう初デートって、気分の高揚感が大事ですから。

そういうわけで、僕は芋焼酎の水割り、
彼女は焼酎薄めのサワーを飲みながら大いに鍋を食べたのでした。
僕は迷わずにラブホを切り出しました。
それも、普通の所ではありません。
“岩風呂”付きのラブホです。
鍋で体が熱くなったんだから
岩風呂にでも入ってもっと暖まろうよ。
温泉と同じだと思ってさ。
本物の温泉場の混浴じゃないんだから。
ビックリする事、言うコだなぁ
萌え!
マッチングアプリの美女と混浴で1回、ベッドでも更に!
歌舞伎町から新大久保に抜ける道の途中に、
そのラブホはありました。
何も言わないと普通の部屋に通されるので、
僕はフロントで「岩風呂のお部屋は空いてますか?」と聞きました。
すると、「休憩なら空いてますよ」との事。
部屋に入ると、英美ちゃんはすぐさま浴場視察です。
「うわぁ~、ホントに岩風呂だ~」と驚くやらはしゃぐやら。
この時興奮しすぎて
写真を撮るの忘れてしまったのですが、
雰囲気的にはこんな感じです!

湧いてる温泉じゃないよ。ボイラーだから。
そこは風呂場自体が他のラブホよりも広くて、
雰囲気だけはゴージャスです。
ここは「マッチングアプリ」の遊び方のコツを
伝授してくれた先輩(遊びの師匠でもある)に教わって、
何度か利用していたのでした。
そんなわけで、お湯が溜まるまで若干の時間を要します。
僕はその時間を利用して、英美ちゃんをキスしながら脱がしていき、
ボディを監察しました。
恥ずかしいよ~。
もうイイじゃない?
彼女は、腕と手で胸とマ○コを隠していました。

その手を払って、ベッドに寝かせると、
「お風呂まだだから。岩風呂に入ってから、ネ。お願い…」と哀願しますが、
僕は構わずに「マッチングアプリ」で自己申告通りの
平坦なオッパイを房と乳首を同時に舐め回しました。
なおかつクリットを指で分け入れて、クリちゃんを摘みます。
何で知ってるのぉ~。
という声を聴きながら、
濡れすぎてゼリー状になったマ○コに分身を差し入れました。
まだダメなのに。
彼女は、デルタを中心に「ピクッ」と震わせると、
最初の小波にさらわれたようでした。
こうして入浴前に既にイった僕と彼女は、
気分を落ち着けて岩風呂にもたれさせて立ちバックで1回、
ひと休みして最後にベッドで、もう1回の計3回も交わったのでした。
お兄ちゃん。
彼女は言って帰って行きました。
萌え!
今回使用した金額とマッチングアプリはこちら!
マッチングアプリで彼女に会うまでに
使用した金額は約2,000円。
食事代は僕のおごりで6,500円。
ホテル代も僕のおごりで約6,800円。
合計15,300円です。
今回の体験記は、
あまりの単純さに「ウソだろ」とお思いかもしれませんが、
ホントなんですよ。(偶然ですけどねw)
たまたまでしたが、
今回は「シンプルでストレートな」誘いが効いたという事でしょう。
彼女が今まで、
社会人と付き合った事がなかったのが良かったのかも知れません。
僕にとっても珍しかった“女子大生体験”でしたが、
こういう出会いも「マッチングアプリ」ならではと言ってもいいのでしょうね。
今回使用したマッチングアプリはPCMAX!
セフレ探しや割り切りが目的であれば、
『PCMAX』を使っておけばまず間違いありません。
女子大生も結構多く、
僕もちょくちょく遭遇しますね。
若い女の子とのHがしたい!
という方はぜひ登録してみてくださいね^ ^
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